IIR輪講 第12章

本日は六本木ヒルズの百度にお邪魔してのIIR輪講でした。夏休み明け久しぶりのこともあってか、かなりの人数の参加でした。

本日の内容は教科書12章の「language model」のお話です。文章中に出現する各語の出現率から、クエリ中の単語が文章に含まれる確率を求めることにより、クエリがマッチする文章を探すという方法になります。

10章を過ぎたあたりから、だんだんと難しい内容になり、数式も多くなってきてイメージがつかみにくくなってきています。僕としては、結構ついていくのがぎりぎり感があるので、頑張らねば。